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こじのりの日々(JazzFlutistの演奏とお酒のブログ)



CD 「Songs For My Sake」2011年リリース

CD 「Songs For My Sake/ソングス・フォー・マイ・セイク」
小島のり子(Noriko Kojima)

2011年6月22日発売
What's New Records WNCJ-2219 税込価格2,800円。
2022年、終売いたしました。
YouTubeチャンネルで全曲、聴けます。
https://youtu.be/eFkSjpzxArw
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日本酒の味わいと銘柄とを音で綴った「名酒シリーズ」第二弾。
自然体でメロディアス、かつグルーヴィなフルートは、伸びやかに、風のように駆け上り飛翔する。

年間150本を超えるライブ演奏で多くのファンを持つジャズ・フルー ティスト、小島のり子の意欲作。2009年に好評を博した前作「LUSH LIFE」の続編とも言える、オリジナル曲集第2弾。
日本酒の持つ味わいと名称のユニークさを音で表現した、「名酒シリーズ」オリジナル8曲を収録。コンポーザーとしても定評のある小島のオリジナル曲は、情景的でもあり、ジャージーでもあり、印象的な旋律、多彩なリズム、ともに楽しめる。
加えて、スタンダード・ナンバーは、コール・ポーターの名曲「恋とは何でしょう」と、熊本民謡「五木の子守唄」が、どちらも独自のアレンジで展開される。
また、フルート、ピッコロ、バス、アルト、1人4役多重録音による無伴奏フルート四重奏の「For Heaven's Sake」も、自身のアレンジにて、合わせて収録。

ジャズファン、日本酒ファンにはもちろん、すべての音楽好きの方に楽しんでいただける入魂のアルバム。

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曲目:
1.What Is This Thing Called Love?
アルバムは、まずはコール・ポーターの名曲から

2.Snow Notes/ 雪譜
"雪の音"、"雪からの便り"といった意。しんしんとつもり、野山や田畑を埋めて行く雪の様子を唄ったジャズ・ワルツ。
『雪譜(純米酒雪譜)』せっぷ、青木酒造(新潟県南魚沼市)。地元南魚沼産の五百万石を使って造られています。特徴のある酸味とさりげない味わい、すっきりしていて、かわいらしさもあるお酒です。銘柄の由来は鈴木牧之著「北越雪譜」から。

3.Since We Met/ 國の寿
田口悌治のギブソンをフィーチャーして作りました。ギターのイントロから、フルートとのユニゾンのテーマへ。ペダルのキックと4ビートの躍動感が楽しい、ジャジーなナンバー。
『国の寿(特別純米,山田錦)』くにのことぶき、目野酒造(福岡県柳川市)。現在生産されていません。

4.五木の子守唄-Itsuki Lullaby
熊本の民謡としてお馴染みの日本の名曲を、8ビートにアレンジ、アルトフルートで収録しました。

5.A Little Cascade/ 越乃景虎-名水仕込
爽やかなBossaNova。山の奥にある、小さな滝がさらさら流れている様子をイメージして作りました。
『越乃景虎-名水仕込(特別純米)』こしのかげとら、諸橋酒造(新潟県栃尾市)。
越乃影虎の中でもひとつランクが上の名水仕込。柔らかで澄んだ口当たり、すっきりとしていて、叙情的ともいえるような美しいお酒です。

6.For Heaven's Sake
バラードのスタンダード・ナンバー。"神様おねがい!"の意。
フルート無伴奏四重奏を多重録音して収録しました。バスフルート、アルトフルート、フルート、フルートの4パートですが、持ち持ち替えして8小節間ピッコロが登場します。4声のアレンジをしたのはこれが初めて。

7.Blues In The Sky/ 浦霞
"空にブルースがある"。 曲が「ミ・ソ・ラ」で始まるのでこのタイトルになりました。
『浦霞(純米酒)』うらかすみ、株式会社佐浦(宮城県塩竈市)。
お米の旨みが生きている、まろやかさと、すっきりとした味わいのあるお酒。気取らない、いつも飲みたくなる親しみやすさと美味しさがあります。

8.Primaveral/ 阿櫻
プリマベーラルは、"早春の"という意味。寒さの中に咲く、寒桜の佇まい、澄んだ空気の中で春を待つような叙情的なジャズ・ワルツ。
『阿櫻(純米吟醸無濾過生原酒秋田酵母No.12)』あざくら、阿桜酒造(秋田県横手市)。
秋田酒こまちを55%精米し、新酵母「秋田酵母No.12」で仕込んだ純米吟醸。ラベルのグリーンの文字が、青りんごを連想させます。しっかりした味わいと、フルーティな香り、あまずっぱい美味しさ。

9.Not To Worry/ 田酒
ゆったりとしていて、懐かしき良きジャズの、粋な心地よさがある2ビート・ナンバー。カウント・ベイシーの楽曲にも通じるものがあるかと思います。
『田酒(特別純米)』でんしゅ、西田酒造店(青森県青森市)。
銘柄の「田」は田んぼを意味しているとのこと。お米の旨味が生きる、しっかりしたお酒。どっしりとしていますがしつこくなく、ゆたかな味わい。飲んでいてゆったりとした気持ちになるお酒です。

10.The Cool Kite/ 加賀鳶
「和」のイメージを凝縮して作りました。ベースパターンと日本的なコード進行の上に、凧がくるくると舞うようにメロディーが踊ります。一部分に、ピッコロを重ねてあります。
『加賀鳶(純米吟醸)』かがとび、福光屋(石川県金沢市)。
「加賀鳶」は、江戸時代の加賀藩江戸屋敷お抱えの火消しが由来。大変粋で人気があったとされています。フルーティな吟醸香と、キレの良い飲み口が特徴。爽やかな中に、ちょっと独特の味わいがあって、それがまた魅力です。

11.October The First/ 開運-呑み切り一番
秋の楽しさを謳ったサンバ。バルチドのリズムパターン、わくわくする、そして懐かしさも感じられる曲。「10月1日は日本酒の日」、ということでこの英語タイトルをつけました。
『開運-呑み切り一番(特別純米)』かいうん、土井酒造場(静岡県掛川市)。
静岡県西部地区の酒屋さん9店で作られた"粋遙倶楽部(すいようくらぶ)"オリジナルのプライベート・ブランド日本酒。このお酒は毎年、春に利き酒をしてタンク買いしたものが瓶詰めされ、秋に限定本数販売されます。ソフトな甘みと味わいがあり、選ばれた開運ならではの美味しさがひろがります。

メンバー:
小島のり子(fl),二村希一(p),大口純一郎(p),鈴木克人(b),水口泰邦(d), with 田口悌治(g)(track2,3,5)


ブックレット6P付
解説:岩浪洋三、寺田好文(サケオフィス テラダ)
日本酒解説/曲目解説:小島のり子


小島のり子Website
https://kojinori.com


※このページは exite brogを使って作っています。コンテンツとしての体裁がいまひとつなのはご容赦ください<(_ _)>

by koji-nori | 2011-06-14 03:36 | my CD
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ジャズフルート奏者小島のり子のブログ。websiteは kojinori.com

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